協会について

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協会の目的(定款 第3条)

当法人は、ご遺骨の尊厳を根幹とし、送られる方の心を傾聴、ご遺骨を安らかなる処へお届けすることを通じて、無縁社会を有縁社会に還し、調和、利他、自利、感謝の心を再興することを目的とする。

協会の事業(定款 第4条)

当法人は、前条の目的に資するため、次の事業を行う。

  1. ご遺骨の尊厳を再興する事業
  2. 全てのご遺骨が人間として平等な供養が受けられる事業
  3. ご遺骨を送られる方の心を傾聴する事業
  4. ご遺骨を安らかなる処へお届けする事業
  5. ご遺骨の納骨業及び所作を考察し、よりよい所作を啓発する事業
  6. 全の人の生き方を募集、記録、流布する事業
  7. ご遺骨を納める処の整備・清掃する事業
  8. ご遺骨に関する調査・研究・広報・啓発する事業
  9. ご遺骨の尊厳を再興する人材、尊骨士を育成、認定する事業
  10. 当法人の目的に資する講演会・研修会・討論会を実施する事業
  11. その他、当法人の目的を達成するために必要な事業及び前各号に付帯関連する事業

平等な尊厳ある死

日本国憲法第25条には、全ての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すると書かれてあります。同じように全ての人が亡くなる時も最低限度の尊厳ある死の権利を有するべきではないでしょう。

昨今の格差社会による生活保護、路上生活者の増加、日本の第1次産業から第2・第3次産業への移行に伴う人口の移動から生まれるおひとりさま(単独世帯)による孤独死、自死の低年齢化の増加、これらのご遺骨を安らかな処、宗教者へおとどけすることを行います。そして送られる方の心を傾聴してつながりを確認します。

お墓の業界から

日本尊骨士協会はお墓の業界で何代にもわたり商いをしてきた企業が集まり発足しました。

なぜ、お墓の業界の企業が発足したのか理由は2つあります。1つは「墓じまい」です。人が動くことにより墓守、墓参りができなくなります。それは今まで墓参りしてきた方にとっては辛いものです。お墓は墓参りが大切であり、それができないお墓はお墓ではないと言っても過言ではありません。この傾向は益々、進むと予想されます。そこで、考えてほしいのことは、お墓はしまってもご遺骨もしまって良いのかということです。現在、墓じまいしたお墓のご遺骨はそのお寺の永代供養墓等に合祀することも少なくないようです。私達はご先祖様のご遺骨をこれからお墓を守る方にお届けし、つながりの再確認をしていただきたいのです。

2つ目は、散骨です。この埋葬方法は急激に伸びています。散骨は、ほとんど亡くなられた方の意思でもありますが、埋葬の場とはどのようなものでしょう。私達は亡き人を想い追善するのですが、その場は生きている側のものが亡き人を思い出しその人に恥じない自分になる、律するためのものであると考えます。つまり生きている側がそのような心になる場を選ぶことが大切であると思います。粉骨=散骨でなく様々な埋葬形態をご提供する場にしたいと考えます。

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